小豆島のバス停

水面に浮かぶ睡蓮をイメージしたバス停

デザインコンセプト
担当:タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所

敷地が大きな観音像の麓にある斜面だったため、仮想の水面に浮かぶ睡蓮を思わせる円弧の連なりを水平に配置することで敷地の傾斜と対応させることを考えた。バスを待つ人にとってはそれらがベンチやテーブル、日除けの屋根へとなめらかに用途が変わるバス停とした。

48本の柱によって支持された、約90の円の連なりからなる水平面は、6mmの鉄板に低汚染タイプの遮熱塗装を施してつくり、障壁画の金雲のように平面的な曲線が実際の風景に立ち現れた。柱は直径30mmの丸鋼とし、それらを3本束ねた組柱の根元を直径800mmのRC製のベンチにより固めている。

所在地 香川県小豆郡土庄町小馬越
主要用途 バス停
設計 タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所
構造 tmsd萬田隆構造設計事務所
施工 植松工務店
構造・構法 主体構造・構法 鉄骨造
竣工 2014年
撮影 新建築社
Comanche Sheriff 20

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