つかの間、暑さを忘れさせてくれる「とらや」の夏限定お菓子6選

つかの間、暑さを忘れさせてくれる「とらや」の夏限定お菓子6選

五感で日本の四季のうつろいを感じさせるお菓子をつくり続ける「とらや」。伝統的な手法を大事にしながらも、日々新しいことに取り組んでいます。そんな「とらや」がつくる、日本文化の良さを大切にした、夏の楽しさや美しさを感じられるお菓子をご紹介します。

求肥製「青」

夏の暑さを忘れさせる清々しい意匠のお菓子。もち米の一種である新引粉(しんびきこ)をまぶした求肥生地を砂漠に見立て、中央には青い琥珀製のオアシスがあしらわれています。(販売期間:7月16日~7月31日)

求肥製_青

粟製「撫子」

秋の七草の1つですが、夏の盛りから次々と可憐な花を咲かせる撫子(なでしこ)。はっとするピンク色をした撫子の花をかたどった瀬戸型に、紅色の粟羊羹を流した、愛らしい一品です。(販売期間:7月16日~7月31日)

粟製-撫子

きんとん製「向日葵」

太陽を思わせる黄色い大輪の花「ひまわり」をモチーフにしたお菓子。花びらを黄色のそぼろで、種の部分は御膳餡(こし餡)であらわしています。(販売期間:7月16日~7月31日)

きんとん製-向日葵

きんとん製「松葉牡丹」

「松葉牡丹」という名前は、葉が細長く松の葉のようで、色鮮やかに咲く小花が牡丹に似ているところから付けられたといわれています。緑のそぼろを葉に、透き通る赤色をした紅琥珀糖を小花に見立てています。ふわりとしたそぼろと、つるっとした紅琥珀糖の食感が楽しい一品。(販売期間:8月1日~8月15日)

きんとん製-松葉牡丹

水羊羹製「黒梨」

葛粉を使った生地で梨をあらわしたお菓子。16世紀後半の茶会で、「菓子」としてよく使われていたという梨。葛粉を使った水羊羹製で餡を包み、羊羹製の軸を付け、けしの実を散らしています。(販売期間:関東・近畿地方/8月1日~8月15日、中部地方/8月16日~8月31日)

水羊羹製-黒梨

「燕舞羹」

青と白のコントラストにハッとする、白い雲・空を舞う燕・東南アジアの美しい海を表現したお菓子「燕舞羹(えんぶかん)」。卵白を使った淡雪羹と「燕の巣」入りの琥珀羹、青い琥珀羹を3層に重ねています。「燕の巣」の繊細な食感と、ココナッツオイルが豊かに香る淡雪羹のなめらかな口あたりを楽しめます。(販売期間:8月2日~8月15日)※東京ミッドタウン店限定

燕舞羹

どのお菓子も日本らしい色彩やかたちで夏を演出しています。束の間、暑さを忘れさせてくれるお菓子で夏を楽しく乗り切ってみてはいかがでしょうか。

※紹介した商品は、生菓子取り扱い店にて販売(地域・店舗限定の商品もあるので詳細は公式サイトをご参照ください)

とらや公式サイト

shopvashtextil.com.ua/catalog/index/105-podushku/0/122

шторы