デザインに“ふれる”24日間、「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」が10月13日から開催

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デザインに“ふれる”24日間、「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」が10月13日から開催

東京の秋のデザインそれを読むで最も注目を集める、「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017(以下、デザインタッチ)」が10月13日から11月5日まで開催されます。11回目の開催を迎える今年のテーマは「ふれる」。間口が広く開かれ、先進的な体験を提供してきたデザインタッチらしく、ふだんは「見る」ことの多いデザインに「ふれる」ことで、新たな発見や生活を豊かにするヒントを得られる24日間になりそうです。

“ふれる”を体験

今年のメインそれを読むは、巨大なビニールハウスが芝生広場に出現する「デジベジ –Digital Vegetables– by PARTY」。多くの人々が日々ふれている“やさい”に着目したインスタレーションです。

デジベジ –Digital Vegetables– by PARTY

デジベジ –Digital Vegetables– by PARTY

芝生に設置された奥行き30m×幅6mの巨大なビニールハウスの内部には、見慣れた野菜が土に植えられ、天井には空と水をイメージしたLEDが張り巡らされています。来場者が野菜に直接ふれることでビニールハウス内のLEDが反応し、野菜の花、種、葉の色が映像と音になって空間に広がります。いつもは食べる対象である野菜の、植物としての多彩な側面、豊かな色彩をインタラクティブに体感できるという試みです。制作は、「ビッグデータ」「VR」「IoT」などの最新テクノロジーとストーリーテリングを融合し、未来の体験をデザインするクリエイティブ集団「PARTY」が担当。都心での生活では、なかなか感じることが少ない土の匂いを感じながら、野菜にふれるインスタレーションを体験することで、自然と野菜の成り立ちを学ぶことができる空間を演出しています。

野菜にふれることで無数のLEDの光が風や水のように有機的に動く、不思議なインタラクティブ(双方向)体験ができる

野菜にふれることで無数のLEDの光が風や水のように有機的に動く、不思議なインタラクティブ(双方向)体験ができる

【期間】 10月17日(火)~11月5日(日) 雨天中断
【時間】 11:00~21:00(17:00~21:00はライトアップ展示)
【参加費】 無料
【場所】 ミッドタウン・ガーデン 芝生広場
【制作】 PARTY
伝統とデザインに“ふれる”

ミッドタウン・ガーデンの小川に沿うように、人感センサーを身につけた提灯が並ぶ「ものこころ提灯」。装飾や看板として使われることが多い提灯ですが、「ものこころ提灯」は提灯に取り付けられている人感センサーによって、人が近づくとまるで歓迎するかのように揺れ動き、その喜びを表現するかのように灯りが変化します。日本の伝統的な題材とデザインが融合し、「もの」に「こころ」が宿った新しい提灯の姿を表現しています。

ものこころ提灯

ものこころ提灯

「ものこころ提灯」は、東京と仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ「WOW」と、エクスペリエンスマーケティングのスペシャリスト集団「HAKUTEN」が制作。お祭りや居酒屋の看板など、昨今では用途が限定されてきてい提灯に目を向けてもらうため、提灯に「こころ」を感じるような動きを与えられないかと考えたそうです。こころを通わせる散歩道とでも言うべき、提灯が揺れ動く不思議なインスタレーションに注目してください。

【期間】 10月13日(金)~11月5日(日)
【時間】 11:00~21:00(※17:00~21:00はライトアップを実施)
【場所】 ミッドタウン・ガーデン
【制作】 WOW/HAKUTEN
デザインされた情報に“ふれる”

東京ミッドタウンと世界的なクリエイティブ機関「アルスエレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)」が協働し、それを読む参加者とともに未来の社会を考えるそれを読む「未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ」が今年も開催されます。

未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ(photo:Florian Voggeneder) 

未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ(photo:Florian Voggeneder) 

「アルスエレクトロニカ」は、オーストリアのリンツ市を拠点に30年以上に渡り、「先端テクノロジーがもたらす新しい創造性と社会の未来像」を提案し続けている世界的なクリエイティブ機関です。アート、テクノロジー、社会をつなぐ出会いの場を創造し、横断的「未来」を提案。毎年開催されるメディアアートに関する世界的なそれを読む「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」は、芸術・先端技術・文化の祭典として知られています。

2回目となる今回は「私たちが今日接している情報はいかにしてデザインされているのか」について考えます。従来型のメディアだけでなく、ウェブ、SNSなどの双方向コミュニケーション、フェイクニュースなど、現在と未来の情報デザインのあり方を考える場です。世界で活躍する第一線のクリエイターによるスペシャルトークそれを読むも実施されるので、ご興味のあるかたは参加されてはいかがでしょうか!

【期間】 10月13日(金)~16日(月)
【時間】 11:00~21:00
【場所】 アトリウム
【料金】 無料
【協力】 アルスエレクトロニカ
デザイナーの情熱に“ふれる”

今年で5回目の開催となる「Salone in Roppongi vol.5 2017(サローネ イン ロッポンギ)」。世界屈指のデザインの祭典「ミラノ・サローネ」の息づかいを伝えるべく2013年にスタート。ミラノはもとより世界を舞台にするデザイナー、建築家、アーティストのその活躍を六本木から発信する試みです。

今回は、世界を舞台にするデザイナー、建築家、アーティストが集まるスペース「デザイナーズ・ジャンクション」がコートヤードに登場。SUPPOSE(谷尻誠/吉田愛/建築家)、KIGI(植原亮輔/渡邉良重/アートディレクター・デザイナー)、SPREAD(小林弘和/山田春奈/クリエイティブユニット)、YOY(小野直紀/山本侑樹/空間デザイナー・プロダクトデザイナー)といった、数々の参加クリエイターによるトークセッションが開催されます。

【期間】 10月13日(金)~10月22日(日)
【時間】 11:00~21:00
【場所】コートヤード(※雨天・荒天中止)
古きに“ふれて” 新しきを知る

骨董・古美術を扱い、創刊40年を迎える月刊誌「目の眼」が企画する骨董市「東京ミッドタウン・アンティークマルシェ」。日本屈指の審美眼で集められた骨董・古美術品には、その時代特有のデザインがこめられています。最先端の技術や表現が詰まったインスタレーションと、古きを訪ね新しきを知る骨董市、この異なる時間軸のデザインにふれることができるのがデザインタッチらしさといえるかもしれません。

東京ミッドタウン・アンティークマルシェ

東京ミッドタウン・アンティークマルシェ

【期間】 10月28日(土)、10月29日(日)
【時間】 11:00~17:00
【場所】 ミッドタウン・ガーデン
【主催】 株式会社目の眼

さまざまな企業による展示・インスタレーションでも“ふれる”を体験できます。クラフトマンシップに“ふれる“「マツダデザイン展示」では、マツダ新型CX-8が東京で初展示されます。クラフトマンシップから生み出されたマツダデザインの真髄に注目。

マツダデザイン展示

マツダデザイン展示

ドコモのモノづくりへの姿勢を伝えるインスタレーション「docomo design exhibition つくることは、こわすこと」では、ドコモ誕生から25年かけて培ってきたモノづくりへのこだわりに“ふれる”ことができます。スマートフォン型の積み木を使ったインスタレーションによって表現。

docomo design exhibition つくることは、こわすこと

docomo design exhibition つくることは、こわすこと

「Panasonic Design Exhibition」では、“Hands-on Innovation.”のコンセプトのもと、「GO ON」とのコラボレーションや未発表のプロトタイプを展示。「次の豊かさとは何か」を問う、暮らしの未来に“ふれる”きっかけに。

Panasonic Design Exhibition

Panasonic Design Exhibition

そのほか、若い才能に“ふれる”「Tokyo Midtown Award 2017 受賞作品発表・展示」、 多彩なショップのモノに“ふれる”「ふれてみたいデザイン展」など、さまざまな角度からデザインと“ふれる”きっかけが用意されています。デザインに“ふれる”ことの楽しさや喜び、そして驚きなどを思い起こさせてくれる、充実の内容です!

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017