ミナ ペルホネン展覧会「ミナカケル」20周年の今までとこれから

ミナ ペルホネン展覧会「ミナカケル」20周年の今までとこれから

青山のスパイラルガーデンで開催中のミナ ペルホネン展覧会「ミナカケル」。ブランド設立20周年を迎え、これまでの歩みと共に新しい予感を感じさせる展示が行われている。

タイトルの「ミナカケル」は人や物、時間など様々な要素の掛け合わせでどのような繋がりを持ち、作品を創り出してきたかということを意味したものだ。

ミナ ペルホネン展覧会「ミナカケル」

ミナ ペルホネン展覧会「ミナカケル」

ミナ ペルホネンは1995年にデザイナーの皆川 明氏によって設立。オリジナルの図案でファブリックを作ることから服作りを始めるブランドで、流行に左右されない柄や色使いで信頼と呼んでもいいような人気を誇っている。

展覧会の様子

展覧会の様子

会場では今までに発表された服やテキスタイルが通路に沿って並び、アトリエの様子を垣間見られるような映像、メモ書きやスケッチが散りばめられている。圧巻は、吹き抜けを利用した大規模なモビールだ。吊るされているのは、今までに発表された服やバッグ、小物、大きな椅子までもが宙にくるくると浮かんでいる。2階のショップに続くスロープから眺めたり、中央にある大きな丸い椅子に座って作品を見上げるなど作品を思い思いに楽しめる。

展覧会の様子

展覧会の様子

デザイナーの皆川氏は、「スパイラルで展示するのは3回目。今回は空間全体を生かすような展示にしたかったんです。会場構成を担当したDGT.(Dorell.Ghotmeh.Tane/Architects)さんにお話ししたところ、モビールという形になりました」と、話す。会場で流れている映像について話を聞くと、「ミナ ペルホネンのものづくりを支えている工場やアトリエ、ショップの一日の様子が流れています。ミナ ペルホネンというブランドに関わっている人と、その時間を感じてもらいたい。20年間のプロダクトを通し、今までと、そしてこれから作ろうとしているものの片鱗を見ていただけたらと思います」。

ミナ ペルホネン デザイナーの皆川 明氏

ミナ ペルホネン デザイナーの皆川 明氏

会場ではミナ ペルホネンの色、模様、空気がたっぷりと内包され、その鮮やかさや可憐さ、強さに圧倒される。これまでまったく知らなかった人でも好きになってしまうような展示だ。ミナ ペルホネンに関わる人の愛がすみずみまで散りばめられた空間にぜひ訪れてほしい。一部をこのレポートで紹介する。

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

展覧会の様子

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公式ホームページ

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