味わいたい

心を動かす色使いや味、デザインで私たちを魅了するお菓子

浅沼煎餅

創業者のルーツである八丈島の特産物を使った新しい煎餅

創業97年の老舗あられせんべい専門店・大黒屋が、創業者の想いをカタチにした新製品『浅沼煎餅』。

昨今、米菓専門店が全国的に減少している中、創業者の生まれ故郷・八丈島から世田谷・三軒茶屋に地を移し、5代にわたり繋いできた大黒屋の伝統、そして、日本のお菓子の良さを次世代に伝えるため、新製品の開発がスタートした。創業者のルーツを追って、5代目浅沼啓之さんは自社の歴史を再度見つめようという想いで八丈島に訪れた。何かを探すという感覚で訪れた八丈島は、これまで見てきた景色から一層深みを増し、今までにない八丈島の良さを発見した。これまで培ってきた伝統の味を残しつつ、八丈島で出会った豊かな太陽と潮風の恵みがもたらす島ならではの特産物を融合し、斬新な味わいにチャレンジした新たなあられ煎餅、浅沼煎餅が生まれた。

味は、八丈島の特産品の明日葉を使用した「明日葉の胡麻和え」、八丈島特有の環境によって香りと辛さ、旨味が一段と優れている八丈島産島唐辛子の「島とうしょうゆ」、年中大シケの八丈島では入手困難な貴重な食材・岩のりを使用した「岩海苔白しょうゆ」、八丈島特有の海風と高い湿度、豊富に湧き出る水で育ったしいたけ「海風しいたけ」の全部で4種類である。

企画・プロデュース:奥角翼(株式会社オクズミ商事 代表取締役社長)コメント
長い歴史がある会社って長い理由が必ずあるはずなんです。それが実は、顧客にあまり知られていなかったり、あえて伝えていなかったりする。知る必要もないことかもしれないのですが、調べていくと「へー!」と感心するストーリーが必ずあります。実はそれって、“この会社の魅力じゃん”ということがけっこうあります。

大黒屋さんは地域に根付いた煎餅屋さん。しかも東京の離島の八丈島出身ということがわかり、「八丈島」と「浅沼家(創業者)」の繋がりを感じました。そこに今回の5代目にいたる継承のストーリーが詰まった商品をつくることが、このプロジェクトの答えなのではないかと考えました。“東京の八丈島”の魅力を、煎餅を介して伝えられる会社は大黒屋さんくらいなのではないかと感じ、プロジェクトのコンセプトの核になりました。

煎餅開発の際は製造側と一緒に味の開発を何度も行いました。特に明日葉胡麻和え味は、開発メンバーで好きな明日葉料理を持ち寄り、自分たちの好きな味を商品に反映するために何度も試作を繰り返しました。

企画・デザイン:原田元輝(株式会社TANT 代表取締)コメント
アイテムのデザイン表現に関しては、この商品は三軒茶屋だけど八丈島、2つのルーツが存在しているので、そのストーリーを伝えることを意識しました。そして、八丈島の人との出会いがこの商品の肝です。パッケージやWeb、ブログで「八丈島とは?」を伝えることを大事にしています。八丈島の素材を使って三軒茶屋で形にして、両方の土地で販売できる架け橋になるような商品になれば良いと思っております。

大黒屋が、今後継続的に販売し得る主力商品を生み出すために、まずは大黒屋の根源を掘り下げて新しい商品のコアとなるものを築くことが重要でした。

企画・プロデュース:奥角翼

1982年東京生まれ。多摩美術大学プロダクトデザイン専攻を卒業後、コクヨ株 式会社にて商品企画開発販売促進まで従事。NB商品企画開発、THE CONRAN SHOP商品開発、ACTUS商品開発、リテール向けPJを担当。2015年に独立後株式会社オクズミ商事に着任し、代表取締役社長に就任。自由が丘の街づくり、商品開発を続けつつ、自由が丘老舗和菓子屋亀屋万年堂と『亀屋のあんぱん』を開発。コーヒースタンド・SUNSET COFFEEをオープンし、運営している。

企画・デザイン:原田元輝

1983年熊本生まれ。多摩美術大学プロダクトデザイン専攻を卒業後、JVCケンウッド・デザイン株式会社にて電化製品の企画・デザインに従事。2015年に独立後、プロダクトデザインを軸として、電化製品、日用品、食べ物など商品開発・販路開拓、地域密着型それを読む企画などの活動を行う。2017年クリエティブオフィス・株式会社TANTを設立。オリジナルジュエリーブランド『ikue』を販売中。

浅沼煎餅

種類(味) 4種類(明日葉の胡麻和え、島とうしょうゆ、岩海苔白しょうゆ、海風しいたけ)
容量 50g
価格(税抜) 480円
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