ISSEY MIYAKEの新素材『DOUGH DOUGH』を映像作家・橋本麦が表現。こねるように変形するイメージビデオとブランドサイトが公開

ISSEY MIYAKEの新素材『DOUGH DOUGH』を映像作家・橋本麦が表現。こねるように変形するイメージビデオとブランドサイトが公開

映像作家/ビジュアルアーティストの橋本麦による、ISSEY MIYAKEの新素材『DOUGH DOUGH』のイメージビデオとブランドサイトが公開された。

ISSEY MIYAKEがSPRING SUMMER 2019 コレクションで発表した『DOUGH DOUGH』シリーズは、着る人がそのデザインに参加することで完成する服だ。毎朝の気分に合わせてヘアスタイルをアレンジするように、身に着ける人それぞれが表情を自由に変化させて楽しめる。そんな服づくりを目指し、従来なかった形状記憶に優れた生地が開発された。ねじったり丸めたり、着る人が自分の手を使って整えたフォルムをそのままキープすることができる。パン生地(dough)をこねるように自由に形を変えられることから、同素材を『DOUGH DOUGH』と名づけられた。

橋本麦は、これまでにgroup_inou「EYE」、imai–Fly ft.79,Kaho Nakamura、Olga Bell「ATA」をはじめとするMV、テレビCM、Web、インタラクティブ作品など幅広く手がけ、さまざまな表現手法の実験の積み重ねにより、多様な映像・グラフィックのスタイルを模索している映像作家だ。同ビデオは、『DOUGH DOUGH』の帽子が人の手によってさまざまなかたちに変わる様子をアニメーション化し、この素材の多様性やこれからの発展を示唆する可能性を表現している。