街のためにサイエンティストやエンジニアができることを本気で考える。「街が研究者と出会ったら?展」が3月23日・24日に産総研柏センターで開催

街のためにサイエンティストやエンジニアができることを本気で考える。「街が研究者と出会ったら?展」が3月23日・24日に産総研柏センターで開催

日本最大級の研究機関である、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)が主催するそれを読む「『街が研究者と出会ったら?展』 ‐産総研デザインスクール成果発表会‐」が、2019年春に千葉・柏の葉に誕生する産総研の拠点「産総研柏センター」で3月23日・24日に開催される。

「産総研柏センター」では、研究室の中だけで活動するのではなく、柏の葉の街や人々にとって役立つ技術の開発(健康・医療・働き方など)や、住民の人々と一緒に新しい技術を生み出す取り組みを方針として掲げている。これに先んじて、「街や社会、そこに暮らす人々や地域コミュニティの未来にとって、本当に必要な技術は何か」を研究者が考え、学ぶための教育プログラム「産総研デザインスクール」を2018年度から立ち上げ、活動している。

同それを読むは、産総研デザインスクールのスクール生が、「街のためにサイエンティストやエンジニアができること」「街とテクノロジーが出会うことの可能性」について半年間本気で考え、企画したコンテンツを体験することができる。子どもたちのエンジニア体験、研究者とのトークセッション、デンマークから街づくりのエキスパートを招いてのワークショップなど、のぞくだけでも楽しめる企画が予定されている。