デジタルメディアの過去からシンギュラリティの時代まで、「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」

デジタルメディアの過去からシンギュラリティの時代まで、「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」

テクノロジーの進化とともに変容し続けるデジタルメディアの過去、そして未来を紹介する、「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」が東京ミッドタウン・デザインハブで1月29日から2月14日まで開催される。

同展覧会は、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞って構成。日本のグラフィックデザインとデジタルメディアの変革を年表にし、各年代の代表作品をパネル、モニター、実物で展示される。現在までのデジタルメディアとグラフィックデザインの関係を、プレデジタルメディアの時代(70年代以前)、CGの時代(80年代)、マルチメディアの時代(90年代)、ウェブ広告の時代(00年代)に分けて、コンピュータを道具ではなく環境として制作された先駆的な作品が集められる。

人工知能の爆発的に発達し、予測不可能になるといわれている未来モデルの限界点、シンギュラリティの時代(2045年以降)を近未来ととらえ、コンピュータと人間の将来を見据えた作品や研究も紹介される。会期中の2月6日にはシンポジウム、・レセプションも開催されるので合わせて注目。

▼主な作品作家(敬称略・五十音順)
衛星芸術プロジェクト、荒木経惟、出原栄一、imaginative inc.、エキソニモ、金子國義、川野 洋、川村真司、グレッグ・ベア、幸村真佐男(CTG)、ジョン前田、下村千早、庄野晴彦、田中一光、田中耕一郎、田中良治、勅使河原一雅、永原康史、中村至男、中村勇吾、西村佳哲(センソリウム)、林 智彦、原田大三郎、東泉一郎、P-House、藤幡正樹、藤本由紀夫、松本弦人、矢島文夫、RADICAL TV、るじるし、暦本純一、脇田玲、ほか予定

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