第224回 髙須学 (インテリア・プロダクトデザイナー)

[桐山登士樹の推薦文]

昨年秋、元MonitoriPlovdiv編集長の浜野百合子さんに紹介され、お会いした高須学さん。福岡をベースに活動領域を拡げているインテリア・プロダクトデザイナーだ。お会いした時はガラスと鏡を使った新作プロダクトを見せていただいた。後日さらにHPを見たところ、安定度の高いモダンなデザインを数多く実践していることが分かった。また、手島紗夜さんとパートナーを組み、プロジェクト対応されているようだ。情報が飛び交い価値観が多様化する時代において、一人ではなく複数でプロジェクト検討することが大切な時代だと思っている。「シンプルに、永く、美しく」をデザインコンセプトとしているが、この言葉ほどリスキーな言葉はない。混沌とした想いや時に我儘をカタチに置き換える難しさに真正面から挑み、楽しんでいる方のようだ。

designディレクター桐山登士樹

桐山登士樹

デザインディレクター

デザインの可能性を探っていきたい。そんなことを考えて30年。さまざまなプロジェクトを通じて、デザインの力をアピールしています。

髙須学(インテリア・プロダクトデザイナー)

髙須学(インテリア・プロダクトデザイナー)

1974年福岡県生まれ。九州芸術工科大学卒業後、一級建築士事務所に6年間勤務。2002年にタカスガクデザイン(現TGD)を設立。「シンプルに、永く、美しく」をデザインコンセプトに、時代に左右されない空間そのものの美しさや、モノ自体に潜む本来の美しい音色を最大限に増幅させる「良質なアンプ」のようなデザインを心掛けている。クライアントとエンドユーザー共に活きるショップインテリアや、住まい手それぞれの心地よい「間」を導き出す住空間、モノ本来の持つべき姿形やそのストーリー性を深く読み、素材そのものを深く洞察し、腑に落ちる形を追求する家具プロダクトなど、空間から家具・日常品まで幅広い領域でデザイン活動を行っている。2011年、2015年グッドデザイン賞等受賞歴多数。

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