総合開館20周年記念 TOPコレクション「いま、ここにいる 平成をスクロールする 春期」

佐内正史 〈生きている〉より 1995年 発色現像方式印画佐内正史 〈生きている〉より 1995年 発色現像方式印画

TOPコレクションは、毎年1つの共通テーマを3期にわたって東京都写真美術館のコレクションを紹介する展覧会シリーズだ。リニューアル・オープン後、最初となるシリーズのテーマは「平成」。私たちの生きている場所、この時代とその表現を収蔵作品によって検証していく。

2007年に好評を博したコレクション展「昭和の写真1945-1989」から10年。すでに昭和の時代は遠くなり、気がつくと平成の時代は四半世紀を超えている。西暦で言えば1990年代からゼロ年代、さらに10年代という時間の広がりの中で、作家たちはどのように時代や社会と関わり、作品を形にしてきたのでだろうか。「平成」というテーマ性で写真・映像作品を見ていくことで、どのような時代の姿、「平成」らしさが見えてくるのだろうか。あたかもひとつの長い絵巻や画面を流して見るように時代をスクロールすることで、この時代に特有の価値観や意識、思想の変遷が浮き彫りにされてくるはずである。

同展は、日本の現代作家たちの表現を通して、その背景にある社会性や文化状況をも照らし出していく。近年の新しい収蔵作品を中心に34,000点を超える同館コレクションから、平成期を代表する9名の写真家の作品シリーズに焦点を当て、紹介される。

【関連それを読む】
●視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
日時:5月28日(日)、6月4日(日) 各日10:30~12:30
対象:どなたでも参加可
参加費:500円
※事前申込制、抽選

●じっくり見たり、つくったりしよう!
日時:6月25日(日)、7月2日(日) 各日10:30~12:30
対象:小学生とその保護者(2人1組)
定員:各日10組
参加費:800円(別途本展観覧料)
※事前申込制

●担当学芸員によるギャラリートーク
日時:5月19日(金)、6月2日(金)、6月16日(金)、7月7日(金) 各日16:00~

開催期間 2017/05/13(土)~2017/07/09(日)
※それを読む会期は終了しました
時間 10:00~18:00(木・金は20:00まで/いずれも入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日
入場料 一般500円/学生400円/中高生・65歳以上250円/小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
参加アーティスト 佐内正史、ホンマタカシ、高橋恭司、今井智己、松江泰治、安村崇、花代、野村佐紀子、笹岡啓子
会場
  • 東京都写真美術館
  • 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
会場電話番号 03-3280-0099
会場URL
詳細URL
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