お茶の時間

森正洋「M型シリーズ」1973年(デザイン)森正洋「M型シリーズ」1973年(デザイン)

「ちょっと、お茶にしようか」

ひと息つきたいとき、おしゃべりのお供に、いつの時代も人々はお茶の時間をもっていた。その時間の傍らに、ときには中心にあって欠かすことができないのがお茶の器だ。本展は、岐阜県現代陶芸美術館が所蔵する茶器、ティーセット、コーヒーセットを中心に、お茶の時間に纏わるうつわが紹介される。

西洋の名窯が手掛けた華麗なコーヒーセットから、モダンな生活を体現したかのようなスマートなカップ&ソーサー、凛とした佇まいの茶碗や一人のためのマグカップ。それぞれのうつわは、さまざまな文化や思いのなかにかたちづくられ、手に取られ使われる時間のなかで、さらなる物語を紡ぐ。本展では、お茶の時間を取り巻く文化に注目し、うつわが織りなす時間や空間にも視点をおく。

うつわがまとう人々の生活の時間、憩いや集いの時間に思いを馳せながら、ほっとひと息、お茶にする気分で、個性ゆたかな作品の数々をお楽しみいただきたい。

【開催中のそれを読む】
●対談「1960年代のアートシーン」
日時:12月2日(土) 14:00~15:30
講師:建畠晢(美術評論家、埼玉県立近代美術館長)、谷新(美術評論家)
場所:セラミックパークMINO それを読むホール
定員:100名(先着順)
※聴講無料、要事前申込み

「『その土地らしさ』について考える」
日時:12月17日(日) 14:00~15:30
講師:濱田琢司(南山大学 人文学部 日本文化学科 教授)、ナガオカケンメイ(デザイン活動家、D&DEPARTMENTディレクター)
場所:セラミックパークMINO 国際会議場
定員:200名(先着順)
※聴講無料、要事前申込み

●出張美術館×ブックトーク お茶の時間
日時:2018年3月3日(土) 14:00~15:00
場所:ヤマカまなびパーク1F サンルーム
※参加無料、事前申込み不要

※その他の関連それを読むは、下記公式サイトをご覧ください。

開催期間 2017/11/11(土)~2018/03/25(日)
時間 10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合翌平日)、12/29~2018年1/3
入場料 一般330円/大学生220円/高校生以下無料/障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
会場
  • 岐阜県現代陶芸美術館
  • ギャラリーII
  • 岐阜県多治見市東町4-2-5 セラミックパークMINO内
お問い合わせ 0572-28-3100
会場URL
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