再発見!ニッポンの立体展

野口哲哉 《誰モ喋ッテハイケナイ》 2008年 個人蔵 ©Tetsuya Noguchi Courtesy of Gallery Gyokuei野口哲哉 《誰モ喋ッテハイケナイ》 2008年 個人蔵
©Tetsuya Noguchi Courtesy of Gallery Gyokuei

日本には古くから仏像、神像、人形、置物、建築の彫物など、生活や信仰に結び付いた豊かな立体表現がある。ところが明治時代に入り西洋の彫刻が伝えられて以降、彫刻とそうでないものとに分けられたために日本古来の立体造形の多くは正統的な美術(ファイン・アート)として位置づけられなかった。

それでも、江戸時代以前の造形感覚が忘れられることはなく、精巧な技術を駆使して本物そっくりに似せることを目指したもの、それとは正反対の誇張や変形、単純化、戯画化などを加えたもの、小さなものや自然に寄せる日本人の感性に根ざしたものなどがつくられ、鑑賞され続けてきた。こうした流れは、現代のフィギュアやマスコットなどにも受け継がれているといえる。

本展では、ジャンルを超えた多彩な立体表現約150点により、日本における立体表現が近代という時代の波を乗り越え、現在までどのように展開してきたのかを探る。

【関連それを読む】
●美術セミナー
日時:1月28日(土) 10:00~11:30
講師:毛利伊知郎(三重県立美術館顧問)
会場:亀山市文化会館 2階 会議室
※事前申込み不要、参加費無料

●アーティスト・トーク
時間:各日15:00~(40分程度を予定)
※参加には企画展観覧券が必要

日程:
2月11日(土) 保井智貴
2月25日(土) 棚田康司
3月18日(土) 中谷ミチコ

●ギャラリートーク
日時:1月29日(日)、2月12日(日)、3月12日(日)、3月26日(日) 各日14:00~(1時間程度)
※参加には企画展観覧券が必要

開催期間 2017/01/24(火)~2017/04/09(日)
※それを読む会期は終了しました
時間 9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、3/20は開館)、3/21
入場料 一般1,000円/学生800円/高校生以下無料/障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名は観覧無料
会場
  • 三重県立美術館
  • 三重県津市大谷町11番地
会場電話番号 059-227-2100
会場URL
詳細URL
salon-svadebny.com.ua

http://velomarket.org.ua

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