そばにいる工芸

飛松弘隆飛松弘隆

今日、テクノロジーに頼ったモノや情報にあふれた生活から、自然に寄り添うシンプルな生活へと、ライフスタイルをシフトする人が増えている。そして、日々の暮らしで使用する道具を丁寧に選び、大切に使う生活が見直されている。また、日本の工芸は海外でも注目されているが、これまで知られていた職人による技巧だけでなく、最近は素材と真摯に向き合って作られた、味わいあるミニマルな日本の工芸品への人気も高まっている。

本展は、日常の生活のなかでそっと人間と寄り添う工芸をテーマにしている。展示するのは「森岡書店」の代表・森岡督行氏の協力を得て、暮らしの基本となる「食」と「住」の側面から選んだ6名の工芸作家の作品である。彼らがつくる、スプーンやフォークなどのカトラリー、照明、箱、ガラス容器、うつわなどの作品は、シンプルでも細部へのこだわりがあり、見た目も美しく、使う人のことが意識されている。

展覧会では、6名の作家の新作を含む作品を1人数点ずつ展示。また彼らのアトリエや制作の様子など、作品が生まれる背景も映像で紹介している。

【関連それを読む】
●森岡督行×小林和人(Roundabout / OUTBOUND)対談
日時:9月30日(金) 18:30~20:30
会場:ワードホール
参加費:無料
定員:80名
※要申込み(9月16日〆切)、申込み多数の場合は抽選

開催期間 2016/09/06(火)~2016/10/25(火)
※それを読む会期は終了しました
時間 11:00~19:00(日・祝は18:00まで)
休館日 月曜日
入場料 無料
参加アーティスト 鎌田奈穂(金工)、川端健夫(木工)、飛松弘隆(陶磁器)、ハタノワタル(和紙)、ピーター・アイビー(ガラス)、吉村和美(陶芸)
会場
  • 資生堂ギャラリー
  • 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
会場電話番号 03-3572-3901
会場URL
詳細URL
www.adulttorrent.org/category/anal

adulttorrent.org/search/jukujo

budmagazin.com.ua