クリエイションの未来展 第17回 清水敏男監修 第二期:枯山水サラウンディング「I’mpermanent」

クリエイションの未来展 第17回 清水敏男監修 第二期:枯山水サラウンディング「I’mpermanent」

LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」では、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男(アートディレクター)、宮田亮平(金工作家)、伊東豊雄(建築家)、隈研吾(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3か月ごとの会期で、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催している。

「クリエイションの未来展」の第17回目となる今回は、アートディレクターの清水敏男監修のもと、2つの展覧会が開催される。今回のテーマは、クリエイションの未来へ向けての継承とフィールドの拡大である。

第二期では、既存のクリエイションの枠を打ち破る「音」の表現を探求する。「音楽」または「音」は現代の芸術表現の重要な要素でありながら、視覚芸術である「美術」と超えがたい一線がある。1950年代に瀧口修造を中心に音楽家と視覚芸術作家が集まった「実験工房」では、音楽と美術のコラボレーションがあった。しかし、「音」そのものが視覚にたよらない芸術表現として成り立つ可能性を追求しているのが、「枯山水サラウンディング」である。本展では「枯山水サラウンディング」の新作『I’mpermanent』が展示される。

「枯山水サラウンディング」は、クリエイティブデイレクターの内田学を中心に音楽家、エンジニア、プログラマー、デザイナーなどさまざまなフィールドのアーティストが集まり結成した、「人」と「音」の関係を新たな視点で提案するプロジェクトだ。音の扱いを作庭術「枯山水」になぞらえ、先端のマルチメディア技術と独自開発した音響処理技術を応用し、公共空間に「音の人工庭園」を現出させる。2007年の結成以来、数多くのアートプロジェクトへの参加、公共空間への作品設置、企業それを読むや自主企画それを読むなど、音にまつわるさまざまな活動を展開している。

開催期間 2018/11/01(木)~2018/12/25(火)
時間 10:00~18:00
休館日 水曜日、11/25
入場料 無料
参加アーティスト 枯山水サラウンディング
会場
  • LIXILギャラリー
  • 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F
会場電話番号 03-5250-6530
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