人体展

人体展腎臓の糸球体 ©甲賀大輔・旭川医科大学/日立ハイテクノロジーズ/NHK

自らを生かし、動かすものの仕組みを理解するために、人類は多くの挑戦を重ねてきた。本展では、ルネサンス時代以降の先人たちの努力の歴史と功績を振り返りながら、人体の構造と機能を解説するとともに、それが最先端の研究でどのように変わりつつあるのかが紹介される。

そもそも人体を理解するということとは…。それは進化の文脈の中で語られることもあれば、機械になぞらえて構造と機能の関係の中で理解されることもある。さまざまな科学の領域が常に発展を続ける中で、これまでに多くの解釈が生まれ、顕微鏡をはじめとする機器の発明や技術の進歩もまた、人類の認知の限界を拡大してきた。 人体研究の歴史は、科学の発達の縮図なのだ。そして人体理解の道筋をたどることで、その本質も概観できる。最も身近でありながら、最も奥深い、「人体」の世界をお楽しみいただきたい。

開催期間 2018/03/13(火)~2018/06/17(日)
時間 9:00~17:00(金・土は20:00まで、4/29・4/30・5/3は20:00まで、5/1・5/2・5/6は18:00まで/いずれも入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、3/26・4/2・4/30・6/11は開館)
入場料 一般・大学生1,600円/小・中・高校生600円
会場
  • 国立科学博物館
  • 東京都台東区上野公園7-20
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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