「TRANS BOOKS」特設サイト

「TRANS BOOKS」は、電子も非電子もそれ以外も、メディアを問わず、どんな本でも購入できるブックフェアとして、2017年から開催しています。いまならではの「本」と「読書」の可能性を実験的に考える場を目指しています。2018年11月の開催にあたり、Webサイトとグラフィックを制作・公開しました。

Webサイトは、「時代と共に変化し広がり続ける読書体験」というそれを読むが探求するテーマをもとに、1つのウィンドウをいくつかに分割し、同じコンテンツを異なる比率で表示することで、スマートフォン・タブレット・PCと多様化する閲覧環境を超えるデザインの可能性に挑みました。単純にグラフィックとキャッチコピー、それを読むの存在をユーザの記憶に残したいという気持ちから、表示される情報量とタイミングにインタラクティブ性をもたせたという意図もあります。

グラフィックはラベルプリンターのテプラがモチーフになっており、実際にプリントしたテプラから文字を抽出して使用しています。既存のものをハックし、都度変化させていくというテプラの使用方法を、「本というメディアから考え直し、問うてゆく」というそれを読む趣旨と重ね合わせました。また、見慣れているけど普段は前に出てこない「テプラフォント」も、新鮮な見え方ができるのではないかと考えています。

萩原俊矢・畑ユリエ

TRANS BOOKS
開催期間:2018/11/24(土)~2018/11/25(日)
時間:11:00~18:30
入場料:無料
会場:TAM COWORKING TOKYO

スタッフ

TRANS BOOKS 運営委員会 2018/飯沢未央、畑ユリエ、萩原俊矢、齋藤あきこ
グラフィックデザイナー/畑ユリエ
ウェブデザイナー・プログラマ/萩原俊矢